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zabbixで特定のホストの特定のアラートだけ抑制する

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【AIによる回答】

Zabbix 7.0で特定のホストを「メモリ使用率が高い」アラートから除外する方法は、主に以下の3つがあります。状況に合わせて適切な方法を選択してください。 
1. ホストのメンテナンス期間を設定する 
特定の時間帯(メンテナンス作業中など)に発生するアラートを一時的に停止したい場合に最適な方法です。 
  1. 設定 → メンテナンス に移動します。
  2. メンテナンス期間の作成 をクリックします。
  3. メンテナンス期間の名前と期間を定義します。
  4. ホストとグループ タブで、除外したいホストを追加します。
  5. 期間 タブで、メンテナンスを適用する具体的な日時を指定します。 
2. アクションの条件でホストを除外する 
特定のホストからのアラート通知を恒久的に無効にしたい場合に有効です。
    1. アラート → アクション → トリガーアクション に移動します。
    2. 「レポート:メモリ使用率」など、該当するアラート通知アクションのルールを開きます。
    3. アクション の設定画面にある 条件 セクションで、以下の条件を追加します。
      • ホスト 等しくない 除外したいホスト名
  • 複数のホストを除外したい場合は、この条件を複数追加し、「A AND B AND C…」のようにすべての条件を満たすように設定します。 
3. ホストにタグを付けてアクションの条件で除外する
複数のホストをグループ化して、柔軟にアラートを制御したい場合に便利な方法です。 
  1. ホストにタグを設定する
    • 除外したいホストの設定画面を開き、タグ セクションに移動します。
    • タグ名と値を設定します(例:ignore_memorytrue)。
  2. アクションの条件を修正する
    • アラート → アクション → トリガーアクション に移動します。
    • 該当するアクションの 条件 に以下を追加します。
    • タグ 等しくない ignore_memory:true
    • この設定により、ignore_memory=true のタグが付いたホストからのアラートは、このアクションでは通知されなくなります。 
補足:根本原因の確認 
もし、高メモリ使用率アラートが頻繁に発生しているのが、Linux OSのキャッシュメモリが原因である場合は、アラートの閾値を調整することも検討してください。Linuxは未使用のメモリをキャッシュとして積極的に利用するため、キャッシュ分を含んだメモリ使用率が高く表示されることがあります。 
キャッシュメモリを考慮したトリガーの調整
  • 標準のテンプレートが vm.memory.size[pavailable](利用可能なメモリの割合)を使用している場合、この閾値を調整します。
  • より厳密に監視したい場合は、キャッシュメモリを除外した空きメモリ量を計算するカスタムアイテムやトリガーを作成することも可能です。 
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