auが提供する高品質な認定中古品「au Certified(エーユー サーティファイド)」。2世代くらい前のiPhoneをお得に手に入れられるため大人気ですが、「購入後の補償サービス(故障紛失サポート)」には、新品時とは違う大きな罠(盲点)があるのをご存知でしょうか?
今回は、au Certifiedの故障紛失サポートについて、絶対に知っておくべき仕様と、万が一の故障時にスムーズに交換してもらうための手順をメモとしてまとめました!
⚠️ 絶対に知っておくべき「3つの盲点」
① 「with AppleCare Services」には入れない!
新品のiPhoneであれば、Appleの手厚い補償が受けられる「故障紛失サポート with AppleCare Services & iCloud+」に加入できますが、au Certified(中古品)の場合は加入できません。 加入できるのは、通常の「故障紛失サポート」のみとなります。
② 機種変更前のAppleCareは引き継げない(Apple上は「保証切れ」)
「機種変更する前の端末でAppleCareに入っていたから、それを引き継げばいいや」と思いがちですが、残念ながら前の端末のAppleCareを引き継ぐことはできません。 そのため、iPhoneの「サポートアプリ」や設定画面からステータスを見ると、「保証切れ」の表示のままになります。「あれ?補償に入ってないの?」と焦るかもしれませんが、au側で管理されているので安心してください。
③ 「バッテリー劣化」による交換は対象外
新品向けのAppleCareであれば、バッテリー容量が80%未満に劣化した場合に無償交換してくれますが、通常の故障紛失サポートでは「バッテリーの自然劣化による交換」は一律で対象外となります。ここは中古品を扱う上で一番の注意点です。
🛠️ 万が一、故障してしまった時の「正しい電話手順」
もし端末が故障してしまった場合は、Appleストアではなくauのサポートセンターへ電話をします。その際、スムーズに手続きを進めるためのコツがあります。
1. 故障紛失サポートセンターに電話する
まずは以下の窓口にダイヤルします。
📞 故障紛失サポートセンター 電話番号:0120-925-919(通話料無料)
2. 電話口で「呪文」を伝える
オペレーターに繋がったら、真っ先にこう伝えてください。 「au Certified(認定中古品)の窓口につないでください」
通常のiPhone(新品)の窓口とは対応チームが異なるため、これを最初に伝えることで、たらい回しにされるのを防ぐことができます。
3. その場でトラブルシューティング ➔ 即日交換へ
電話口で症状を伝えると、その場でいくつかの改善策(再起動や設定の見直しなど)を指示されます。 それを試しても改善されないと判断された場合、直ちに交換品(リフレッシュ品)の発送手続きに移行します。
4. 届いた交換品をそのまま使う
後日、自宅に交換品が届きます。以後はその交換品を自分の端末として使い続けることになるため、壊れた古い端末を修理して送り返してもらう(返却を待つ)必要はありません。
🔍 どこまでが補償対象?「生活キズ」はNG
故障紛失サポートで交換してもらえる対象は、以下のような「明確な破損」がある場合です。
-
補償対象になるもの: 画面割れ、カメラレンズの割れ・ヒビ、本体の欠け、水濡れ(水没)
-
補償対象外(交換不可): 使用していく上で自然につく「生活キズ(細かい擦り傷など)」
日常使用の細かい傷程度では交換してもらえませんが、画面がバキバキに割れたり、水没して動かなくなったりした場合はしっかり守ってもらえます。
まとめ:仕組みさえ理解していれば安心!
au Certifiedの補償はApple公式のものではないため、最初は「保証切れ」の表示に戸惑うかもしれません。しかし、「壊れたらAppleではなくau(0120-925-919)に電話して、認定中古の窓口を呼び出す」ということさえ覚えておけば、万が一の時も爆速で交換品を手配してもらえます。
これからau CertifiedでiPhoneを買う方、すでに使っていてトラブルが起きた方は、ぜひこの手順を参考にしてみてくださいね!
