【AIによる回答】
Linux(Ubuntuなど)のVPS上で動作する「Minecraft Bedrock Dedicated Server(統合版)」にアドオン(Behavior Packs/Resource Packs)を追加する手順を解説します。アドオンは、サーバーのファイル構造(特に特定のワールド)に直接ファイルを配置し、設定ファイルで適用する仕組みです。
YouTube1. 事前準備
- サーバーを停止する: ファイルの破損を防ぐため、必ずサーバーを停止(
Ctrl+Cや管理パネルから)してください。- アドオンのファイルを入手:
.mcpackまたは.mcaddonファイルをダウンロードし、必要に応じてZIPとして解凍しておきます。通常、Behavior Packs(BP)とResource Packs(RP)のセットです。- FTPツールまたはSSHの知識: ファイル操作(
scp,sftp)ができること。YouTube +22. アドオンファイルの配置Linux上のサーバーディレクトリ(
bedrock-serverなど)内で以下のディレクトリにファイルを配置します。YouTube +1
- Behavior Pack (BP):
.../bedrock-server/behavior_packs/フォルダへ配置。- Resource Pack (RP):
.../bedrock-server/resource_packs/フォルダへ配置。※ フォルダがなければ作成してください。3. ワールドへの適用設定(重要)アドオンファイルを置くだけでは機能しません。特定のワールドで適用するよう設定ファイルを作成・編集します。
YouTube
- ワールドフォルダの特定:
.../bedrock-server/worlds/【ワールド名】/を開く。world_behavior_packs.jsonの作成:behavior_packsフォルダ内にある、追加したいアドオンのmanifest.jsonから UUID と Version を確認します。
以下の形式でworlds/【ワールド名】/world_behavior_packs.jsonファイルを作成・編集します。json[ { "pack_id": "【UUID】", "version": [1, 0, 0] } ]world_resource_packs.jsonの作成:
同様に、Resource Pack用にもworlds/【ワールド名】/world_resource_packs.jsonを作成・編集します。YouTube +1💡 簡単な方法 (開発用ディレクトリの活用)
bedrock-serverのルートにあるdevelopment_behavior_packs/とdevelopment_resource_packs/に配置すると、自動的に読み込まれる場合があります(バージョンにより挙動が異なる場合あり)。4. 実験的ゲームプレイの有効化(必要な場合)追加するアドオンがカスタムモブや新しいブロックを含む場合、ワールドの設定で実験的機能(Experiments)をオンにする必要があります。通常、サーバーの
.jsonファイルで以下のように設定します(level.datをローカルPCで編集して再アップロードするのが確実です)。YouTube
holiday_creator_features: truecustom_biomes: true5. サーバーの再起動と確認
- サーバーを起動(
./bedrock_server)します。- サーバーログにエラーが出ていないか確認します。
- マインクラフト(統合版)からサーバーに接続し、アドオンが機能しているか確認します。
- RPが含まれる場合、初回接続時に「ダウンロードして参加」を求められます。
YouTube💡 注意点
- アドオンの競合: 複数のアドオンで同じファイルを書き換える場合、正常に動作しません。
- バージョン対応: アドオンがサーバーのMinecraftバージョンに対応しているか確認してください。
- 管理者権限: Linux上でファイル操作を行う際は、適宜
sudoまたは適切な権限(chmod)が必要です。
マインクラフト(主に統合版/Bedrock Edition)における外部アドオンの導入は、ゲームの自由度を劇的に高めますが、一方でセキュリティリスク(ウイルス、マルウェア、個人情報の流出)を伴います。安全に楽しむためのリスクと対策をまとめました。1. 外部アドオンのリスク公式マーケットプレイス以外からダウンロードする場合、以下の危険性があります。
- マルウェア感染: アドオンファイル(.mcpack, .mcaddon)にウイルスやキーロガー(パスワード盗難ツール)が隠されている可能性がある。
- アカウント乗っ取り: ゲームのアカウント情報や個人情報が外部サーバーに送信される可能性がある。
- 不要なアドウェア: 画面に大量の広告を表示させたり、動作を重くしたりする。
- 偽のアドオン: 有名なアドオンの名前を騙った有害なファイル。
カスペルスキー公式ブログ +32. 安全な入手・導入方法外部サイトから導入する際は、信用できるソースのみを利用してください。
- 推奨サイト: MCPEDL (Minecraft PE Database), ModBay など、コミュニティで長く使われているサイト。
- 怪しいサイトを避ける: 個人ブログや怪しいリンク、SNS経由で直接送られてくるファイルは開かない。
- 検証済みサイトのみ使用: ModrinthやCurseForgeはファイルがチェックされているため安全性が高い。
- 最新の情報を確認: 過去にModの配布プラットフォームがハッキングされた事例もあるため、SNSなどで「最近安全か」を確認するのも有効。
YouTube +43. セキュリティ対策アドオンを導入する前後に以下の対策を行ってください。
- ウイルス対策ソフトの導入: ダウンロードしたファイルは必ずウイルス対策ソフトでスキャンする。
- ファイルの確認: .mcpack 以外のファイル形式(.exeなど)が含まれている場合は絶対に開かない。
- 実験機能のオンオフ: 「実験機能」を必要とするアドオンは、意図しない挙動やワールドの破損リスクがある。
- ワールドのバックアップ: 新しいアドオンを入れる前は、必ずワールドのコピーを作成する。
YouTube +34. セキュリティを向上させるアドオン逆に、ゲーム内の泥棒や荒らしから身を守る「セキュリティアドオン」も存在します。
- マーケットプレイスの公式アドオン: 安全性が保障されており、セキュリティカメラ、キーパッドドア、地雷などを追加できる。
- Security Craft: 泥棒対策のブロックやアイテムを追加するMOD(Java版メインだが、類似の機能が統合版でも登場している)。
Minecraft +4結論: 外部アドオンは便利ですが、信頼できる場所からのみダウンロードし、ウイルス対策ソフトでチェックすることが鉄則です。基本的には公式マーケットプレイスが最も安全です。
