Just another IT site ※IT系の記事は当方環境での実施内容となるため実施する場合は自己責任でお願いいたします。At Your Own Risk!! TURN BACK WHILE YOU CAN
PR

JP1/AJS OVERSHCEDULE plan設定による繰り越し未実行

※IT系の記事は当方環境での実施内容となるため実施する場合は自己責任でお願いいたします。スクリプトはAI生成のものも多いのでコピー&ペーストの際は文字コードに注意ください!

【AIによる回答】

JP1/AJS3において、OVERSCHEDULE環境設定パラメーターにplanを設定すると、スケジューラーサービスの起動(ウォームスタートやディザスターリカバリースタート)時に、スケジュールが超過したジョブネットを「繰り越し未実行」状態にすることができます。

Hitachi Global
設定方法
この設定は、主にjajs_configコマンドまたはマネージャー環境設定ダイアログボックスで行います。
  • 環境設定パラメーター:OVERSCHEDULE
  • 設定値:plan (またはskipなど)
Windowsの場合
  1. JP1/AJS3 – Managerの[マネージャー環境設定]ダイアログボックスを開く。
  2. [ジョブネットのスキップ]項目にて、[当日予定](planに相当)を選択する。
    Hitachi Global
永続的な設定 (jajs_configコマンド)
常にこの動作を有効にするには、jajs_configコマンドで環境設定ファイルに値を定義します。

bash

jajs_config -k [キー] -v [値]
※詳細はJP1/AJS3のバージョンや環境に合わせてマニュアルを参照してください。
特徴
  • 「繰り越し未実行」状態:planを設定すると、スケジュールを過ぎて起動したジョブネットは「繰り越し未実行」となり、実行されずに計画のみ残る状態になります。
  • 用途:システム停止中に予定されていたジョブネットが、起動後に一斉に実行されるのを防ぎたい場合(「繰り越し」させたくない場合)に使用します。

 

JP1/AJSにおける OVERSCHEDULE(予定時刻超過時の動作)の設定は、スケジューラーサービス環境設定パラメーターとして定義します。
OSごとの設定ファイルおよび反映手順は以下の通りです。
1. 設定ファイルと設定箇所
  • UNIXの場合
    • 設定ファイル: /etc/opt/jp1ajs2/conf/Schedule.conf(または任意の構成定義ファイル)
    • 記述形式:
      ini
      "OVERSCHEDULE"="設定値"
      
      コードは注意してご使用ください。
  • Windowsの場合
    • 通常は「マネージャー環境設定」ダイアログボックスから設定します。
    • ダイアログに項目がない場合やコマンドで設定する場合は、構成定義ファイル(.confファイル)を作成し、jbssetcnfコマンドで反映します。
      Hitachi Global +1
2. 設定値の種類
OVERSCHEDULE パラメーターには以下の値を指定できます(デフォルトは plan)。
設定値 内容
plan 超過した予定を実行済みとして扱い、次回の予定からスケジュールを立てる。当日分がある場合は当日分から実行する。
skip 超過した予定をスキップし、次回の予定時刻から実行する。
exec 超過していても、本来の開始時刻に遡って順次実行する。
3. 設定の反映手順(UNIX/Windows共通)

ファイルを編集しただけでは反映されないため、以下の手順が必要です。

Hitachi Global +1
  1. JP1/AJSサービスを停止する。
  2. ファイルを編集し、OVERSCHEDULE の値を書き換える。
  3. jbssetcnf コマンドを実行して定義をシステムに登録する。
    bash
    jbssetcnf 設定ファイル名
    
    コードは注意してご使用ください。
  4. JP1/AJSサービスを起動する(通常はウォームスタート)。
設定の詳細については、日立製作所のマニュアル「スケジューラーサービス環境設定パラメーター」も併せてご確認ください。
設定の反映時に論理ホストを使用しているか、また実行登録済みのジョブネットへの影響を確認したいですか?
タイトルとURLをコピーしました