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AI作業・調査メモ (2026/6/17)

※IT系の記事は当方環境での実施内容となるため実施する場合は自己責任でお願いいたします。スクリプトはAI生成のものも多いのでコピー&ペーストの際は文字コードに注意ください!

※AI関連作業・調査のメモ ディレクトリやファイル名はダミー

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ChatGPT Plus 設定サーバ 作業・調査メモ

Tailscaleとは何か

Tailscaleは、複数の端末やサーバを安全な仮想LANに参加させるためのVPNサービスです。内部的にはWireGuardを使い、端末同士を暗号化された通信で接続します。

通常、自宅サーバに外出先からアクセスするには、ルーターでポート開放をしたり、固定IPやDDNSを用意したり、HTTPS証明書を設定したりする必要があります。Tailscaleを使うと、自宅サーバ、VPS、Windows PCを同じTailnetという仮想ネットワークに参加させることで、インターネットへ直接ポートを開けずに相互接続できます。

たとえば、自宅にMattermostを置き、VPS上のOpenClawからそのMattermostに接続したい場合、Tailscaleを使うと次のような構成にできます。

Windows PC
  ↓ Tailscale
自宅Mattermostサーバ
  ↑ Tailscale
VPS上のOpenClaw

この構成では、自宅ルーターでMattermost用のポートを開ける必要はありません。MattermostはTailscale内のIPアドレス、またはMagicDNS名でアクセスします。

Tailscaleを使うメリット

  • 自宅ルーターのポート開放が不要
  • 外部公開しないため攻撃面を減らせる
  • Windows、Linux、macOS、スマートフォンで使える
  • 端末ごとにアクセス制御しやすい
  • VPSと自宅サーバを同じLANのように扱える

構成イメージ

この記事では、次の構成を想定します。

  • 自宅サーバ: Mattermostを動かす
  • VPS: OpenClawを動かす
  • Windows PC: MattermostクライアントからOpenClawへ指示を出す
Windows PC
  └─ Tailscale
       ├─ home-mattermost
       └─ vps-openclaw

MattermostのURLは、TailscaleのMagicDNSを使う場合は次のようになります。

http://home-mattermost:8065

MagicDNSを使わない場合は、Tailscaleの100.x.y.z形式のIPアドレスを使います。

http://100.x.y.z:8065
1. Tailscaleアカウントを用意する

まず、Tailscaleのアカウントを作成します。

  • Tailscale公式サイトにアクセスする
  • Google、Microsoft、GitHubなどのアカウントでログインする
  • Tailnetを作成する

Tailnetは、Tailscale上の自分専用ネットワークです。ここに自宅サーバ、VPS、Windows PCを参加させます。

2. 自宅MattermostサーバにTailscaleを入れる

自宅側のLinuxサーバで、Tailscaleをインストールします。

curl -fsSL https://tailscale.com/install.sh | sh

インストール後、Tailscaleへログインします。

sudo tailscale up --hostname=home-mattermost

表示されたログインURLをブラウザで開き、Tailscaleアカウントで認証します。

接続状態を確認します。

tailscale status
tailscale ip -4
3. VPS側にもTailscaleを入れる

OpenClawが動いているVPSにもTailscaleをインストールします。

curl -fsSL https://tailscale.com/install.sh | sh

VPSをTailnetに参加させます。

sudo tailscale up --hostname=vps-openclaw

ログインURLを開いて認証し、接続状態を確認します。

tailscale status
tailscale ip -4
4. Windows PCにもTailscaleを入れる

Windows PCには、TailscaleのWindowsアプリをインストールします。

  • Tailscale公式サイトからWindows版をダウンロードする
  • インストール後、同じTailscaleアカウントでログインする
  • 管理画面でWindows PCがTailnetに参加していることを確認する

これで、Windows PC、自宅Mattermostサーバ、VPSが同じ仮想LANに参加した状態になります。

5. 自宅MattermostにTailscale経由でアクセスする

自宅Mattermostが8065番ポートで動いている場合、Windows PCから次のURLでアクセスします。

http://home-mattermost:8065

MagicDNSを使っていない場合は、自宅サーバのTailscale IPを使います。

http://100.x.y.z:8065

このアクセスはTailscale内で完結するため、自宅ルーターのポート開放は不要です。

6. OpenClawからMattermostへ接続する

VPS上のOpenClawにMattermostチャンネルを追加します。

openclaw plugins install @openclaw/mattermost
openclaw channels add --channel mattermost

設定時のMattermost URLには、Tailscale経由のURLを指定します。

http://home-mattermost:8065

MagicDNSを使わない場合は、Tailscale IPを指定します。

http://100.x.y.z:8065

設定後、OpenClaw Gatewayを再起動します。

openclaw gateway restart
openclaw channels status
7. MattermostからOpenClawへ指示する

WindowsのMattermostクライアントで、自宅Mattermostにログインします。

OpenClaw用BotにDMするか、チャンネルでメンションして指示します。

@openclaw-bot このサーバの状態を確認して

OpenClawから返信が返ってくれば、Tailscale経由のMattermost連携は成功です。

運用時の注意点

  • 自宅ルーターで8065番を外部公開しない
  • MattermostにはTailscale経由でアクセスする
  • Botトークンはサーバ内の権限を絞ったファイルに保存する
  • Tailscale管理画面で不要な端末を削除する
  • 必要に応じてACLでアクセスできる端末を制限する

参考リンク

GPGバックアップ用パスフレーズを安全に保存する

以下のコマンドは、バックアップ暗号化に使うGPGパスフレーズを、所有者だけが読めるファイルとして保存するための例です。※installコマンドはmkdirと同じように使えるコマンドですが、権限設定を同時に行ったため、今回はinstallコマンドで実行しています。

install -d -m 700 /path/to/app-backup-config

bash -c 'read -rsp "GPG backup passphrase: " pass; echo; printf "%s" "$pass" > /path/to/app-backup-config/passphrase; chmod 600 /path/to/app-backup-config/passphrase'

ディレクトリを作成する

1行目では、設定ファイルを置くためのディレクトリを作成しています。

install -d -m 700 /path/to/app-backup-config

install -d はディレクトリを作成する指定です。-m 700 によって、作成されるディレクトリの権限を 700 にしています。

700 は、所有者だけが読み書きと実行をできる権限です。他のユーザーはこのディレクトリにアクセスできません。パスフレーズのような秘密情報を置く場所なので、他のユーザーから読めないようにしています。

パスフレーズを入力して保存する

2行目では、GPG暗号化に使うパスフレーズを入力し、それをファイルに保存しています。

bash -c 'read -rsp "GPG backup passphrase: " pass; echo; printf "%s" "$pass" > /path/to/app-backup-config/passphrase; chmod 600 /path/to/app-backup-config/passphrase'

read -rsp は、入力内容を画面に表示せずに読み取るための指定です。パスワード入力時に文字が表示されないのと同じ挙動になります。

読み取った値は pass という変数に入り、printf "%s" "$pass" でそのままファイルへ書き出します。

最後に chmod 600 でファイルの権限を 600 にしています。これにより、所有者だけがそのファイルを読み書きできるようになります。

このコマンドで行っていること

  • 秘密情報用のディレクトリを作成する
  • ディレクトリを所有者だけがアクセスできる権限にする
  • パスフレーズを非表示入力で受け取る
  • パスフレーズをファイルに保存する
  • ファイルを所有者だけが読める権限にする

実運用では、/path/to/app-backup-configpassphrase の部分を、自分の環境に合わせたパスやファイル名に置き換えます。

Gemini 3.5 Flash 設定サーバ 作業・調査メモ

dockerで入れたsearxngにアップデートがあるかどうかを調べて。調べるために使用したコマンドも教えて

お調べしました!

結論から申し上げますと、SearXNGにアップデート(最新のイメージ)が存在しました!

調査のためにコマンドを実行したところ、新しいイメージ(各レイヤー)のダウンロード(Pull)が実行されました。 なお、一緒に動いているキャッシュサーバーの Valkey については、すでに最新状態だったためアップデートはありませんでした。

  1. 実際にSSH接続して実行したコマンドは以下の通りです。

    # 1. SearXNGのDocker Composeファイルがあるディレクトリに移動 cd /path/to/searxng_dir
  2. # 2. 設定されているイメージの最新版をDocker Hubから取得(Pull)する
    sudo docker compose pull

    #### 【解説】

    • 通常、sudo docker compose pull はコンテナを停止させることなく、「最新のイメージ(プログラム)が公開されているか」をチェックし、存在すればダウンロードだけを行う安全なコマンドです。
    • 今回このコマンドを実行したところ、実際に SearXNGの新しいデータ(レイヤー)がダウンロードされたため、「アップデートが存在した」と判明しました。

     次のステップ:アップデートを反映しますか?

    現在は「最新イメージのダウンロード」が終わった段階です。実際に稼働しているSearXNGコンテナ(searxng-core)を最新バージョンに切り替えるには、コンテナの再起動(再作成)が必要です。 もしアップデートを適用(反映)される場合は、以下のコマンドを実行してください。

  3. # 最新のイメージを使ってコンテナを再作成・バックグラウンド起動する
    sudo docker compose up -d

    ※このコマンドを実行すると、ごく一瞬だけSearXNGが瞬断しますが、数秒で最新版に切り替わって立ち上がります。 今ここでアップデートの反映(再起動)までやってしまいましょうか?指示をいただければ実行します!

    実行結果

    $ sudo docker compose up -d
    Container searxng-valkey Running
    Container searxng-core Recreated
    Container searxng-core Starting
    Container searxng-core Started
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