こんにちは! 家で眠っている古いスマホ、皆さんはどうしていますか?
少しでもお小遣いになればと思い、iPhoneの高価買取でよく名前が挙がる「ワッピー(Wappy)」に、昔使っていたiPhone 6の買取を依頼してみました。
ネットの一部では「連絡がなかなか来ない」という口コミも見かけましたが、結論から言うと、やり取りのスピード感自体は至って普通でスムーズでした。
しかし、査定の途中でどうしても受け入れられない「セキュリティ上の要求」があり、今回は泣く泣く買取を断念することに……。申し込みから着払いで返送されるまでのドタバタ劇をレポートします!
1. 申し込みから発送までは超スムーズ!
最初はとても簡単で、システムもシステマチックに動いていました。手順は以下の通りです。
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公式サイトの買取依頼フォームに入力して送信
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自宅に「買取梱包キット」が届く
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あらかじめ初期化しておいたiPhone 6を梱包
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フォームで指定した集荷日に、郵便局員さんが取りに来てくれて発送完了
ここまでは「宅配買取って本当にラクだな〜」と感心していました。
2. 査定連絡で届いた「まさかの要求」とセキュリティの懸念
商品が向こうに届いた後、サポートから1通のメールが届きました。 その内容を見て、私は思わず手が止まってしまいました。
「端末にパスワードがかかっているため、iPhoneの画面ロックパスワードと、Apple IDのID・パスワードを教えてください」
事前の準備として、自分ではしっかり端末の初期化をしたつもりだったのですが、どうやらロックがかかったまま(あるいは「iPhoneを探す」がONのまま)になっていたようです。それはこちらの落ち度なのですが、問題はその後の要求です。
「かけた覚えはないけれど、もし画面ロックがかかっているなら、私がいつも使う『同じ文字の繰り返し(1111など)』のどれかです」とお伝えしつつ、Apple IDのIDとパスワードの開示については、セキュリティ上どうしてもお断りせざるを得ませんでした。
なぜApple IDを教えてはいけないのか?
相手は業者ですし、こちらの住所も割れているとはいえ、現役で使っているApple IDのパスワードを他人に教えるのはあまりにもリスクが高すぎます。
もしログインされて「iPhoneを探す」のページにアクセスされたら、今まさに自分が使っている他のAppleデバイス(今持っているiPhoneやiPadなど)のリアルタイムな位置情報や、iCloud内の個人情報がすべて丸見えになってしまう懸念があったからです。
そのため、私は次のように返信しました。 「Apple IDは教えられません。そちらで強制初期化(リカバリーモード等での初期化)を試してもらって構いませんが、それがどうしても無理なら、今回の買取はキャンセルで大丈夫です」
3. 着払いで無事に「現品と免許証コピー」が返還
すると業者側から、「まだ査定前の段階でのキャンセルとなるため、返送は着払いとなりますがよろしいですか?」との確認がありました。
もちろん、セキュリティのリスクを考えれば着払い料金(送料)くらい安いものです。「構いません。あわせて、キットに同封した本人確認書類(証明書)のコピーも悪用防止のために一緒に返送してください」とお願いしました。
数日後、着払いで無事にiPhone 6本体と、証明書のコピーが手元に戻ってきました。しっかりこちらの要望通りに書類も返してくれたので、ワッピーさんの対応自体は誠実だったと思います。
まとめ:スマホの送付買取はちょっと面倒くさい!
今回の教訓は、「宅配買取に出す前は、これでもかっていうくらい完全に初期化(アクティベーションロックの解除)を確認しておくべし」ということです。
送ってしまった後にロックの解除を求められると、今回のように大事なアカウント情報を天秤にかけることになり、結局送料だけ損をして手元に戻ってくることになります。
やっぱり、スマホを郵送で売るのって、いろいろと確認事項が多くて面倒くさいですね……!次からは、その場で目の前で初期化を確認しながら買い取ってもらえる、街の中古ショップの店頭に直接持ち込もうと思います(笑)。
