こんにちは!今回は、長年使ってきた相棒PCから、ついにメモリを大増強した新しいPCへ移行したので、そのレビューをお届けします。
これまでDELLの「Inspiron 5400 2-in-1(メモリ16GB)」を使っていて大きな不満はなかったのですが、業務や趣味でHyper-Vを使って複数のOSを立ち上げ、あれこれ検証する機会が増えてきました。
そうなると、さすがの16GBでも「メモリ不足」のアラートが頻発するように……。そこで、思い切ってメモリ32GB搭載の「DELL Latitude 3420」を導入しました!
メモリ32GBが10万円台で買える、良い時代!
購入したのはビジネス向けの定番シリーズ「Latitude」の14インチモデルです。
「メモリ32GB」と聞くと、ひと昔前ならかなりの高額スペックという印象でしたが、今は公式の割引クーポンなどをうまく活用すれば、なんと10万円台で購入可能です。本当に良い時代になりました。
これだけメモリに余裕があると、Hyper-Vで仮想マシンを複数起動してもPCが全く悲鳴を上げません。開発や検証作業がサクサク進んで非常に快適です!
……と、基本的には大満足なのですが、実際に使ってみると「あれ?」「おや?」と戸惑うポイントが3つほどあったので、正直にレビューしておきます。
実際に使って戸惑った・気になった3つのポイント
1. 画面が白っぽくて眩しい(Inspironとの液晶の差)
起動して最初に感じたのが、画面の「見づらさ」でした。 これまでのInspiron 5400に比べると、全体的に白みが強くて結構眩しい感じがします。
Latitudeシリーズの液晶の特性なのかもしれませんが、並べて比べるとかなりの差があります。ブルーライトカットの設定を弄るなどして、そのうち慣れるとは思いますが、クリエイティブな作業をする人は少し気になるポイントかもしれません。
2. 初期セットアップ直後に「画像ブレ」が発生
使い始めの段階で、一瞬画面がブレる現象が起こりました。 一瞬「初期不良か!?」と肝を冷やしたのですが、その後各種ドライバーのアップデートやOSの更新を済ませて再起動してからは、一度も再発していません。おそらくグラフィックドライバー周りの初期の不安定さが原因だったようです。まずは一安心。
3. 今どきの「LANポート」の構造に大苦戦
Latitude 3420には有線LANポートがついているのですが、これが一番戸惑いました。
最近の薄型ノートPCのLANポートって、「ポートの下側(凸の部分)を下にグッと押し下げながら、隙間を広げてコネクタを挿入する」というギミックになっているんですね……!
最初、普通に挿そうとしても全く入らないので「初期不良で穴の形が歪んでる!?」とかなり焦りました。薄型化のための工夫なんでしょうが、初見殺しの構造なので、これから買う方は気をつけてください(笑)。
まとめ:液晶にクセはあるものの、コスパと性能は最強
画面の白さや独特なLANポートに最初は戸惑ったものの、トータルで見れば「10万円台で手に入る32GBメモリの爆速検証環境」として、これ以上ないコスパの相棒になってくれました。
Hyper-VやDockerなどをゴリゴリ動かして「16GBじゃ足りない!」と感じている方は、DELLのクーポンをチェックして32GBマシンへの移行を検討してみてはいかがでしょうか?
