Log4j対策で取り合えずjava周りのソフトウェアのVerを最新にしとこう、という人は多いと思うのですが、
そんな中で、
ApacheとTomcatのAJP連携をしていて、Tomcatのバージョンを上げたら
Service Unavailable The server is temporarily unable to service your request due to maintenance downtime or capacity problems. Please try again later.
と出てつながらない、
AJP連携を使わずに8080番だと問題がないという場合、
Tomcatの仕様変更によるものです。
<Tomcatのインストールディレクトリ>/conf/server.xml
のAJPコネクタ
8009のところが問題なく稼働していたバージョンと見比べてみると違っていることに気が付くと思います。
Apacheのバージョンにより、対応が異なるようなのですが、Apacheのバージョンが低い場合は(2.4.41以前)、
まず、コメントになっているのでコメントを外し、secretRequired=“false”を加え・・・
前と同じような表記に変えてあげると起動するのですが、セキュリティ的にどうなのかは分からないので自己責任で。
<!-- Define an AJP 1.3 Connector on port 8009 -->
<!--
<Connector protocol="AJP/1.3"
address="::1"
port="8009"
redirectPort="8443" />
-->
↓
<!-- Define an AJP 1.3 Connector on port 8009 -->
<Connector protocol="AJP/1.3"
port="8009"
secretRequired="false"
redirectPort="8443" />
※参考
aegif Labo Blog: Tomcat9をアップデートしたらWebサーバ(Apache)とAJP接続できなくなった話
