4年間、我が家の床をきれいにし続けてくれた相棒。 エレクトロラックスのスティック型サイクロン式掃除機「エルゴラピード・リチウム(ZB3233B)」が、ついに我が家を去ることになりました。
理由は、コードレス掃除機の宿命とも言える「バッテリーの寿命」です。
ここ最近、みるみるうちに稼働時間が短くなっていき、とうとう充電満タンの状態から1分強しか動かなくなってしまいました。 1分って……これじゃあウルトラマンだって怪獣を倒す前にカラータイマーが鳴り響いて時間切れですよ(笑)。部屋の1/4も掃除できないまま力尽きてしまう状態になってしまいました。
探しても、探しても、交換パーツがない!
「じゃあ、バッテリーを交換しよう!」と思いますよね。 エルゴラピードは、本体からガシャッと外せる「ハンドユニット(ハンディクリーナーになる部分)」にバッテリーが内蔵されている仕組みです。そのため、基本的にはこのユニットごと新品に交換することになります。
ところが、メーカー公式サイトをはじめ、ネットの隅々までいくら探してみても、どこにも在庫がない……。 パーツの供給が終わってしまっていたのです。
しばらくあきらめきれずに互換品なども含めて探してみたのですが、安全面のリスクも考えて、今回は泣く泣く本体ごと買い替える決断をしました。
性能が良いだけに、やりきれない「壮大な粗大ごみ」
このエルゴラピード、掃除機としての性能は本当に素晴らしかったんです。吸引力も申し分なく、自立するし、ライトでゴミが見えやすいし、本当に便利に使っていました。
それだけに、「掃除機自体はどこも壊れていないのに、バッテリーが劣化して交換できないという理由だけで、製品すべてが壮大な粗大ごみになってしまう」という現実に、なんとも言えないやりきれない思いが込み上げてきます。
「エコ」や「サステナブル」が叫ばれる時代ですが、こういった消耗品の供給体制も含めて、メーカーさんには「もっと長く使える仕組み」を何とか作ってほしいな……と切に願ってしまいます。
猛省を活かした、新しい相棒選び
今回の苦い経験から、次に買う掃除機の絶対条件は1つ。 「絶対にバッテリー交換が容易なもの(着脱式バッテリー)」であること。
本体が壊れていないなら、バッテリーだけポチッと買って自分で交換できるタイプなら、次の4年、5年も使い続けられますからね。
というわけで、色々悩んだ末に買い替えた新しい掃除機がこちらです!
|
|
今度のモデルは、とにかくめちゃくちゃ軽いです! エルゴラピードのずっしりした安定感も頼もしかったですが、この軽さは毎日の掃除が本当にラクになります。
もちろん、バッテリーは簡単に取り外せるタイプ。今度こそ、長く長ーく愛用していきたいと思います。
皆さんもコードレス家電を買うときは、ぜひ「数年後にバッテリー交換が簡単にできるか?」をチェックしてみてくださいね。私と同じ悲劇を繰り返さないために……!
