※実行サーバがWindowsの場合
HULFT配信/集信を行うJP1ジョブユニットの後に、HULFTで配信/集信したファイルをコピー/移動するようなバッチのジョブユニットが続いている場合に「プロセスはファイルにアクセスできません。別のプロセスが使用中です。」となってコピー/移動が失敗することがあります。必ず失敗するわけではなく成功する時もあります。
これはまだHULFTがファイルを掴んでいるからのようなのですが、実行する時に-syncを付けると、処理が終了してファイルが解放されてから次の処理が行われるようです。
JP1の設定例) 実行ファイル名:"C:\HULFT Family\hulft8\bin\utlrecv.exe" パラメーター:-f testid -sync
ちなみにJP1ではなく、HULFTの正常時ジョブに、同様のコピー/移動バッチを設定した場合は起きないようです。内部的にうまく処理されているものと思われます。
以下のエラーの時も関係あるか分かりませんが、ファイルを掴んでいる云々ではあるので、-syncありなしを確認してみてもいいかもです。
E331058 内容) 配信管理情報で「配信ファイルの扱い」が“削除”に指定されていましたが、配信ファイルのロックの取得に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。 対処) エラーコードを参照して対処してください。 E331059 内容) 配信管理情報で「配信ファイルの扱い」が“削除”に指定されていましたが、配信ファイルのロックの取得に失敗しました(集信側ホスト名=%s、ファイルID=%s、エラーコード=%d、詳細コード=%05d)。 対処) エラーコードを参照して対処してください。
【参考】
