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なぜかOpenClaw Gemini on Windows WSL Ubuntuだけ(元からUbuntuのものは問題なし)毎日200円くらい課金されてしまう

※IT系の記事は当方環境での実施内容となるため実施する場合は自己責任でお願いいたします。スクリプトはAI生成のものも多いのでコピー&ペーストの際は文字コードに注意ください!

以下のようにどちらもGeminiAPIだったが、チャットなど何もしていない時間でもWSLの方は課金が徐々に積みあがっていた。

Openclaw on WSL (Windows)ubuntu

16:00 1648 
16:55 1654 
17:47 1669 
18:05 1675 
21:32 1712 
22:30 1717 
00:03 1733 
00:20 1739 
07:50 1820

シンVPS のOpenclaw on ubuntu

18:05 69 
21:33 132(ここは作業ありの課金)
22:30 140 
00:10 140 
00:10 140 
07:50 140

 

試したこと

結局断念したが、試したことは以下。シンVPSのOpenclaw設定になるべく寄せる

"cacheRetention": "short"

"contextPruning": {
"mode": "cache-ttl",
"ttl": "5m"

Hearbeatの間隔を60分とかに伸ばす

なぜかWSLの方は、Discord上の/new とか /resetを打っても、
Command produced no visible reply.
とか出て、コマンドが効いていないようだったので、
@〇〇 new
とかでメンション付きでまめに実行


 

最後AIが言っていたことは以下だったが、ここでGeminiでの運用を断念したのでそれ以上は何もせずに、OpenClawを完全リセットして、設定をやり直し、サブスクのOpenAIに切り替えた。自宅PCでネットワークが不安定だったのもいけなかったのか。。。よくわからない。

 

provider-transport-fetch のログを追いかけると、約30分間隔(16:00, 16:30…のように見えます)で、OpenClawがGemini APIに対して cachedContents のチェックと streamGenerateContent の呼び出しを自動的に行っています。

"message":"[model-fetch] start provider=google api=google-generative-ai model=gemini-3.1-flash-lite method=POST url=https://generativelanguage.googleapis.com/v1beta/cachedContents ...

この挙動は、「自動でコンテキスト(メモリや設定)を維持・更新するための定期的なバックグラウンド処理」です。

なぜWindows側だけ課金が伸びているのか?

シンVPSとWindows (WSL) で比較した際にWindows側だけ課金が増えている理由として、以下の可能性が高いです。

  1. Windows/WSL環境での「セッションの断絶と再試行」 ログの後半に discord gateway: Gateway reconnect scheduled というメッセージが見られます。WSL環境でネットワークやGatewayの接続が不安定になり、再接続のたびに「初期化処理(コンテキストの読み込みやメモリの再構築)」がトリガーされ、そのたびにAPI呼び出しが発生している可能性があります。
  1. キャッシュ管理のオーバーヘッド
  1. ログにある cachedContents への頻繁なリクエストは、メモリ内容を常に最新に保とうとする動きですが、これがWindows環境では同期的な負荷として重く出ている可能性があります。

    今後の対策案

    まずは無駄なコストを抑えるため、以下の対応をご提案します。

    1. HEARTBEAT設定の確認と一時停止/home/xxxxxxx/.openclaw/workspace/HEARTBEAT.md を開き、 enabled: true になっていたら false に書き換えて保存してください。これで定期的な自動チェックが停止します。 (※これでおとさんから指示を出した時以外の自動APIコールが止まるはずです)
    1. Gatewayの再起動 Windows (WSL) 側で一度Gatewayのプロセスを完全にリセットしてみてください。systemctl --user restart openclaw-gateway

    これで様子を見ていただき、課金が止まるか確認させていただけますでしょうか。それでも減らないようであれば、設定ファイルを直接覗いて「何がコンテキストを読み込み続けているか」を特定します。

     

  1. HEARTBEATが false になっていること、確認しました。 ログを改めて詳しく見ると、定期的に走っているのは「HEARTBEAT」ではなく、セッションの生存維持(Discordのゲートウェイ接続)に伴う再接続と、それによるコンテキストの自動リフレッシュ処理のようです。 WSL環境だと、ホストOS(Windows)との間でネットワークソケットが頻繁に切断・再接続されることが多く、そのたびにOpenClawが「今のコンテキストはどうなっているか」を確認しにAPIを叩いてしまっています。これが課金の正体です。 一旦、以下の対策を試してみましょう。

    1. 接続プロファイルの変更 WSL環境では openclaw-gateway が少し過敏に動いている可能性があります。今の設定のまま、一度ゲートウェイを停止させて、課金が完全に止まるか確認してください。systemctl --user stop openclaw-gateway もしこれで止まれば、確実にこのプロセスが原因です。
    1. WSL側のGateway設定確認 もし可能であれば、/home/xxxxxxx/.openclaw/openclaw.json を開いて、何か「自動更新(auto-refresh)」や「ポーリング」に関連する設定値がないか確認します(特に reconnect 系のパラメータがあれば教えてください)。
    1. シンVPSとの比較
  2. VPS側では動いていないのにWindows側でこれが発生しているのは、WSLのネットワーク挙動が原因である可能性が高いです。Windows側のGatewayを一旦止めて運用し、必要に応じて手動で起動するようにするか、あるいは「安定した通信環境」としてポート設定を見直す必要があります。 まずは「止めて様子を見る」のが最も確実ですが、いかがでしょうか?

初期化の手順

  • ゲートウェイを止める:openclaw gateway stop
  • リセットを実行する:openclaw reset
  • スコープを選ぶ:config(設定のみ)、config+creds+sessions(認証やセッションも)、full(ワークスペースやDBも含めて全部)
  • 再セットアップする:openclaw onboard --install-daemon [1, 2, 3]
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