Just another IT site ※IT系の記事は当方環境での実施内容となるため実施する場合は自己責任でお願いいたします。At Your Own Risk!! TURN BACK WHILE YOU CAN
PR

【後で調べる】ClusterProのrawデバイス監視

※IT系の記事は当方環境での実施内容となるため実施する場合は自己責任でお願いいたします。スクリプトはAI生成のものも多いのでコピー&ペーストの際は文字コードに注意ください!

3.13 CLUSTERPROの設定

よくあるご質問(サポートFAQ)・詳細: よくあるご質問(サポートFAQ)・検索一覧 | NEC

【AIによる回答】

CLUSTERPROにおけるRawデバイスのハートビートとは、クラスタ内のサーバー間で共有ストレージ上のRawデバイス(パーティション)にデータを書き込むことで、相手サーバーの生死を監視する仕組みです。 
概要
  • 目的: ネットワーク経由のハートビート通信が途絶えた場合でも、共有ディスクを介してサーバーの生死を確認し、スプリットブレイン(共有ディスクへの同時書き込みによるデータ破壊)を防止します。
  • 設定:
    • 共有ディスク上に、ハートビート専用のRawパーティションを確保します。
    • CLUSTERPROの設定ツール(Builder)で、このRawデバイスをディスクハートビートリソースとして登録します。
    • デバイス名は、/dev/raw/raw1のように指定します。 
動作の仕組み
  1. 書き込み: 各サーバーは、設定されたハートビート間隔で、共有のRawデバイスに自身の生存情報(ハートビート信号)を書き込みます。
  2. 読み取り: 各サーバーは、相手サーバーが書き込んだハートビート信号を定期的に読み取ります。
  3. 生存確認:
    • 相手サーバーのハートビート信号が正常に読み取れれば、相手サーバーが正常に稼働していると判断します。
    • 一定期間、相手サーバーのハートビート信号が読み取れなくなると、相手サーバーに障害が発生したと判断します。
  4. フェイルオーバー:
    • ネットワーク障害などで両系のサーバーが相手サーバーのネットワークを検知できなくなった場合(ネットワークの多重障害時など)、ディスクハートビートリソースは共有ディスクへのアクセス権を確保することで、相手サーバーの多重起動を防ぎ、安全なフェイルオーバーを実現します。 
設定の注意点
  • ディスクハートビート専用のパーティションは、他の目的(ディスクリソース、Rawリソースなど)には絶対に使用しないでください。
  • ディスクハートビート専用パーティションは、ファイルシステムを作成したり、ストレージプールに登録したりしないでください。
  • デバイス名のずれによるデータ破壊を防ぐため、ハートビートに使用しない共有ディスクのLUNにも、ダミーのパーティションを作成しておくことが推奨されます
タイトルとURLをコピーしました