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標準エラー出力の抑制【Ask_AI】

※IT系の記事は当方環境での実施内容となるため実施する場合は自己責任でお願いいたします。スクリプトはAI生成のものも多いのでコピー&ペーストの際は文字コードに注意ください!

【AIによる回答】

標準エラー出力(stderr)を抑制するには、主に/dev/nullリダイレクトする方法と、標準出力にマージしてから破棄する方法があります。具体的には command 2> /dev/null でエラーを捨てるか、command > /dev/null 2>&1 で標準出力とエラー出力をまとめて破棄します。 

1. 標準エラー出力を捨てる(一番シンプル)
コマンドの後に 2> /dev/null を追加すると、エラーメッセージだけが /dev/null(捨てる場所)に送られます。
bash
command 2> /dev/null
  • 2: ファイルディスクリプタ番号(標準エラー出力)
  • >: リダイレクト記号
  • /dev/null: データを破棄する特殊なファイル 
2. 標準出力と標準エラー出力をまとめて捨てる
標準出力と標準エラー出力の両方を画面に出さなくする場合に使います。 
bash
command > /dev/null 2>&1
  • > /dev/null: まず標準出力を/dev/nullへ送る。
  • 2>&1: 次に、標準エラー出力(2)を、すでに/dev/nullにリダイレクトされている標準出力(1)と同じ場所へ送る。
  • 注意2>&1 を > のに置くと、標準出力はリダイレクトされず、標準エラー出力だけが/dev/nullに送られてしまうので順番が重要です。 
3. 特定のエラーだけをファイルに記録する
エラーメッセージを画面に出さず、ファイルに保存したい場合は、ファイル名を指定します。
bash
command 2> error.log
  • error.logにエラー内容が書き込まれます(ファイルが存在しない場合は新規作成されます)。 
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