こんにちは!データベース開発の超定番ツール「A5:SQL Mk-2」。 過去に実行したSQLをもう一度確認したいときや、トラブルシューティングの際に「実行ログ」が必要になることってありますよね。
今回は、A5:SQL Mk-2における「SQL実行ログの保存場所」と、ログファイルが読めないときの原因である「ログ暗号化設定の解除方法」をサクッと解説します。
1. SQL実行ログの保存場所(ログディレクトリの開き方)
A5:SQL Mk-2の実行ログは、エクスプローラーから手動で探そうとすると隠しフォルダ(AppDataなど)の奥深くにあり、見つけるのが少し面倒です。
ですが、アプリのメニューから一発でログフォルダを開く方法が用意されています。
【手順】
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メニューバーの [SQL] をクリック
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[SQLの実行履歴] を選択
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画面に表示される [ログディレクトリを開く] をクリック
これで、実行ログ(テキストファイルなど)が保存されているフォルダが直接エクスプローラーで開きます。過去の履歴を追いかけたいときは、ここからファイルを確認しましょう。
2. ログが読めない?暗号化設定を解除する方法
ログディレクトリを開いたものの、中身が暗号化されていてテキストエディタで読めない場合があります。 これは、A5:SQL Mk-2をUSBメモリなどで持ち運べる「ポータブルモード」で運用している際、セキュリティ対策としてログが自動暗号化される仕様になっているためです。
もし「個人開発環境だから暗号化は不要」「そのままテキストとしてログを読みたい」という場合は、以下の手順で暗号化を解除できます。
【手順】
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メニューバーの [設定] をクリック
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[オプション] を選択
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左メニューから [SQL] の項目を選択
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「ログを暗号化する(ポータブルモードのみ)」 のチェックを外す
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[OK] を押して設定を保存
⚠️ 注意点 設定を解除した後に実行されたSQLから、通常のプレーンテキストでログが保存されるようになります(※設定変更前の過去ログは暗号化されたままです)。また、本番環境のデータや機密情報を扱う場合は、セキュリティ観点から暗号化をオンのままにしておくことを推奨します。
まとめ
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ログの場所:
[SQL] > [SQLの実行履歴] > [ログディレクトリを開く] -
暗号化解除:
[設定] > [オプション] > [SQL] > 「ログを暗号化する」のチェックを外す
「あの時流したSQL、なんだっけ…」となった時のために、この2つの場所を覚えておくと開発効率がグッと上がります。ぜひ試してみてください!
