ALTER SYSTEM FLUSH SHARED_POOL;
ALTER SYSTEM FLUSH – オラクル・Oracleをマスターするための基本と仕組み
SQL の解析情報が消去されるため後続の SQL がすべてハード解析される。局所的に負荷のピークが発生する。
またシーケンスの情報も共有プール上にキャッシュされているためシーケンスのメモリキャッシュ分が欠番となる。シーケンスのデフォルトキャッシュは 20 となってるので FLUSH すると 21 から採番される。
SQL 文単位で共有プールのフラッシュを行う方法について | 株式会社NTTデータ先端技術
対策の1つとして alter system flush shared_pool; コマンドで共有プール全体をフラッシュする方法がありますが、この方法ですと他の SQL 文の子カーソル (実行計画)までフラッシュされてしまいパフォーマンスへの影響が危惧されます。
Oracle Database 10.2.0.4 以降であれば特定の SQL 文のみ共有プールからフラッシュすることができます
Oracle_メモリのFlushやってみた | sier-dbaのブログ
◇注意事項
メモリ状のデータが消えるためdisk読込が走りSQLが遅くなります
またStatsPackやAWRのデータがおかしくなります
※再起動と同様のイメージとなる
