Hyper-VでホストWindows上に作成した共有フォルダをゲストLinuxからmountします。
■Windows側の作業
必要であればWindows上で共有フォルダ用のユーザーを作成
共有フォルダを作成して先に作成したユーザーに書き込み権限を付与する
■Linux側の作業
mountコマンドで「-t cifs」を指定できるようにするために以下をインストールする
# yum install cifs-utils
mount用のディレクトリを作成する
#mkdir /mnt/share
mountして書き込みができ、Windows側のフォルダでも作成したファイルがあることを確認する
ここで指定しているuser/passwordは共有フォルダに書き込み権限のあるWindows上のユーザー
#mount -t cifs //Hyper-VホストのWindowsIPアドレス/share /mnt/share/ -o username=XXX,password=XXXXXX #df -k #cd /mnt/share #touch a
※パスワードで「!!」を使っている場合はbashでは「!!」は直前のコマンドの繰り返しになり、そこが置換されてしますので
password=’xxxxxx!!’というようにシングルクオーテーションで囲む
マウントを外すにはマウントしたディレクトリの外で移動したあと、
umount /mnt/share df -k
OS起動時の自動マウント セキュリティはよろしくないが取りあえずのべた書き版
vi /etc/fstab //WindowsのIPアドレス/ShareFolder /mnt/share cifs _netdev,username=username,password=password 0 0
fstabを編集してから再起動する前にmount -aを打つとfstab内でまだmountされていないところのmountを試すことができますが、daemon-reloadを行わないと以下のようにエラーとなります。
your fstab has been modified, but systemd still uses the old version; use 'systemctl daemon-reload' to reload
その場合は,fstab編集後、
systemctl daemon-reload
を実施した後にmount -aを実行します。
